2009年2月20日金曜日

ブルブル!!

寒いね!!日本。今日、台北から東京に戻って、ブルブル!!8日間、台北に出張。かなり暖かく、やっぱり南の国だなあと感じた。

でも、湿気が強く、肌にしみ込むような冷気を感じた。今、ホームグランドはモントリオールの郊外に住んでいる私。「寒いでしょう??あちらは、、、。」と訊かれると、正直、返答に困る。

確かに外の温度はマイナス10度前後の日も多いから、外の寒さは大変なものだけど、空気が乾燥しているので、あまり骨にしみ込むような寒さではない。

冬の日本や台湾より、身につけている洋服は薄着。家でも外出するときでもこんなに、日本程、厚着しない。不思議、、、、。日本にいると、家の中でも体の芯から冷える。勿論、暖房はつけてもよ。ああ!!もう、温度調節があまり出来ない体になっちゃった、、、、。

夏はカナダの東部の気候は快適なので、あまり他国へ出かけたくない。冬なら、、、、と思って来たけど、カナダよりよほど寒く感じる。

電車の中でも風邪を引いている人が凄く目につく。マスク、マスクのオンパレード。私も早速、風邪をいただいた。やっぱり、日本に来るのは、桜の季節か、紅葉の季節までまたなきゃだめかな??今後はよく、考えてから行動しよう。

4 件のコメント:

  1. わかります、その気持ち。
    気温が高くても、結局風で体温奪われるから、意外と寒いんですよね、東京。お正月に帰省して、私もそう思いました。
    それでも、札幌はカナダほど寒くないですけどね・・・

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  2. oguoguさん、
    コメントありがとう。寒い地方は家のつくりや暖房設備が行き届いているから、冬も暮らしやすいわよね。札幌もそうでしょう?でも深い雪は、大変かな?自然と向き合う生活も、いい経験かも。ともあれ、体力、気力で子育て頑張って!!

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  3. はじめまして。小6と小2の子供をもつ母親です。
    子育てのブログを拝読させていただきました。
    「生きていく」ことって、おもしろいな~と感じました。

    うちの地球人いわく、「本当のきもちは、このままずっと、友達と遊び続けて暮らして生きたい。」といって、泣きます。
    勉強の必要性に関して、「将来、ひとを喜ばせるような仕事をするために勉強しとこう」といってみたところで、私自身が実はよくわかっていないことに、気が付きました。
    こんなとき、
    testuママなら、こんな場合どうしますか?
    アドバイスをくださいませんでしょうか?

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  4. yoshieさん、

    はじめまして。コメントありがとうございました。こどもさんの本当の気持ち、正直でいいですね。勉強の好きな子供??居るのかなそんな子。もしいてもそういう子の方が少ないでしょう。ではどうするか???まだ小学校6年生(日本じゃもう小学校6年生。幼稚園から塾通いさせるのですから、、、)のこどもさん、下の方は小学校2年生。私にいわせればまだまだ遊びが仕事。お母さんとしては、まず子供の遊びの世界、できればスポーツなどを一緒に楽しむことから環境を共有されたらいかがでしょうか。親ができることは最良の環境を提供し、共に夢みること。嫌いな勉強についてはなるべく、がっぷりと正面から強要することをさけ、趣味やスポーツから堅固な親子の関係を築きましょう。そうすれば、大好きな母親が大切に思う価値観を子供もなんとか実現させようと努力してくれるのでは、、、、。柔らかく誘導しましょう。夢を持ちながら、、、。ちなみに我が家の地球人は小学校6年生まではガキ大将。勉強はマラソンレース。あまり早くから鞭を入れられ、一杯に追われている子は多分後半息切れするのでは、、、。勉強が一流でも親子の関係崩壊では意味ないですよね。性格に問題が現れたり、、、、。ともあれ、もしよければメールでお話しましょう。ekunitate@gmail.comへお気軽に。

    テツママ

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