2009年2月11日水曜日

バランス

2月8日、息子のコンサートにお付き合い。目下バンドにドラムで参加している息子のコンサートを久しぶりに見た。かなりパワーアップしていて、進化している感じ。中学ぐらいから、音楽に本当に興味を示し始めた息子だが、大学時代からは、ドラムに熱中し、趣味で音楽活動を続けている。

何事にも気を抜かず、まっしぐらに真面目に頑張りすぎる感がある息子にとって、音楽に熱中することは、勉強や研究を続けるために、必要欠くべからざるガス抜きの重要な時間らしい。昔も、難しい専門書を読んだり、論文を書いたりして、シ〜〜ンとしていたと思うと、ガンガンするドラムの音に家中振り回された。

ともあれ、私もコンサートで激しいロックのリズムに、久しぶりに体を揺らし、楽しいひとときを過ごした。結構、多くの若いファンも増え、応援してくれる人も多かった。打ち上げパーティーでは、バンド仲間とファンの交流も兼ね、いっぱい飲む。私も参加。面白かった。

息子は最近又、仕事をしながらひとつの論文投稿を控え、忙しくしているらしいので、音楽活動は精神的にストレスを溜めぬよう、バランスをとるには、大いに役立っているらしい。

でも、日本家屋じゃ、ガンガンドラムを叩き始めたら、すぐ近所から苦情が殺到しそう。ピアノ殺人などという物騒な事件もあったぐらいだから、、、、。まあ、ほどほどにしてくれれば、、、と願っている。でも必要なんだろうねえ、、、。日本の生活って、朝の出勤、仕事、すべて、緊張感が一杯。カナダののんびり生活とは、かなり違うものね。

まあ、ガス抜きのため、大いにバランスをとって、、、、。健康のために、、、、。

2009年2月5日木曜日

ノースが消える???

ノースって、ノースウエスト航空のこと。実は私の就職の原点はこの航空会社。この会社は色々な意味で、私の人生に関わってきた。

在職中は、ともかく、実践主義で、恐ろしく忙しい日々を過ごした。でも、実に良い仲間とも出逢え、未だに付合っている。どうしてか???って考えてみたら、会社の名前を言えばすぐ、「もの凄いタフな会社だったね!!」と皆、同様の思い出を共有しているからだ。それに、この実践主義で実に鍛えられた思い出から、そのやり方を息子の教育に活かすこともできた。今じゃ、感謝、感謝の会社だ。

当時の仲間は戦友みたいな感があり、ともかく不思議な絆を感じる。だから、未だに、日本に来ると、サミットと称して、食事しながら当時のことを懐かしく語り合う。すぐにタイムスリップして、あっと言う間に昔に戻れる時間は、残り少ない人生で、貴重な貴重な時間だと思う。

その懐かしい会社が、どうやら間もなく、デルタ航空との合併で名前が変わるらしい。路線は残り、あくまでも、まだ合併事務手続き中で、名前も含め、未定とか言っているが、かなりな確率で新デルタ航空として生まれ変わるとか。

正直、「いやだ!!名前位は残してくれ!!」と言いたい。私が生まれて初めて乗った飛行機もノース。そして、アメリカへのドアを開けてくれたのも、ノース。今、ばあさんになっても大口をあけて、大笑いできる仲間を残してくれたのもノース。

それに、息子のカナダ留学中には、いったい何度、親子の絆を守るために私を乗せて、太平洋を飛んでくれたことだろう。

だから、今回、消える前に懐かしいnwaのマークをじっくり見ながら、思い出にふけりつつ、ノースに乗って日本に来た。そして、改めて「悪くないじゃない、このサーヴィス、、、」って心から思った。とくにカナダからのスケジュールの良さ。コネクションタイムがばっちり。

ともあれ、50年以上も日本の空を飛んでいる、ノース。「ありがとう!!その翼よ、永遠に、、、、」。





2009年2月4日水曜日

円高

さて、装いあらたに、テツママが戻ってきました。これまでの子育てブログとは、趣向をかえ、私の独り言にお付き合いください。

円高です。世界的な不況の中、この円高パンチは、日本も直撃。まだ、多くの企業がトンネルの中。どうなっちゃうんだろう、、、、日本経済は、、、、。

我が家はちょいと特殊。家はカナダの東部にあり、息子(地球人とよぶ)は、日本で就職し、ありがたくも、円で、お給料をいただいている。そこで、家族で話し合って、円高の時は、円で支払い。昨年前半までは、カナダドル高だったので、支払いはカナダドルで、、、と調整している。

今、日本滞在中。従って、有り難く、息子から搾取した円を使っている。

思い出せば、我が家の歴史的プロジェクト、カナダ移民をしたときは、日本円対カナダドルは70円台の前半。まさに、今の様子。だから、12年ぐらいの周期で、カナダドルが今、買い時。でも当時の銀行利子は7%位もらえたので、今の2%ぐらいとは、比べようがない。だから、カナダの利子が低い今、我が家は喜びと悲しみと2つ。

なぜなら、カナダの新たな利子は下がる一方。でも、収入が下がれば老齢年金の給付が増え、税金は下がる。だから、まあ、差し引き、生活は変わらない。あ〜あ!!こんな話題からスタートだ!!ごめんね、、、。みんな。もう少し、楽しい話題を探してみるよ。

これからも、よろしく。