つい先日、家の向かいにあるスキー場のライトが消えました。そして家の前にゴルファーの姿がちらほらし始めたとおもったら、すでに日差しは初夏です。
例年、花入れは5月下旬でないと始められなかったのですが、今年はすでにサンルームから冬を越したすべての鉢植えや花々が庭に出され、あるものは大鉢に植え替えられました。
雪の少なさ、冬の短さ、春を飛び越え初夏に入る早さが年々感じられ、確かに地球温暖化は人類の生活に色々な変化をもたらしていることを実感する今日この頃です。
すでに初物のアスパラガスの収穫も終え、サラダにして食べました。本当に自家製、とりたてならではの甘くてみずみずしいアスパラの味は格別です。これから10月中旬まで、色々な野菜が庭からとれます。
果物の木も、すもも、なしの花が咲き、もうすぐブルーベリーやラズベリーの花々も咲き始めるでしょう。今まさにシバザクラの花々が家の淵を飾り、目にも鮮やかなピンクです。
これから、シャクヤク、ボタン、ゆり、バラなどなど、まだまだ名前も知らぬ沢山の綺麗な花々が次々に開花し、目を楽しませてくれます。そこここから聞こえてくる芝刈り機の気だるい音。草刈り機のちょっと煩い音などが夏のご近所の風物詩でしょうか。
緑の木々、花々の逞しさには毎年圧倒され、人間の小ささを思い知らされますが、同時に目に飛び込む新緑の鮮やかさ、花々の美しさには本当に心が癒されます。
この大自然の素晴らしさが少しでも日本の皆さんの心にも届き、楽しんでいただける初夏でありますように、、、、。
2011年5月13日金曜日
2011年5月2日月曜日
旅の楽しみ
今年のゴールデンウイークもはや半ば、今、私は我が家恒例のゴールデンウイーク家族旅行の真っ最中。今年はやはり、サラブレッドの旅となりました。ニューヨークのベルモントパークで今年最初の週末レースを。そして、その後、あのゲーリークーパーとイングリッドバーグマンの名作、サラトガ本線で有名な、サラトガスプリングスへ。
まもなく、クラシック3冠目のベルモントステークスを迎えるベルモントパークですが、昨日は今年初の週末レース開始。重賞ではないので、ゆっくりと指定席に座って眩しい緑のターフを満喫しました。さすが、伝統のベルモントパーク、素晴らしいコースですね。
ここで、あのセクレタリアトもゼニヤッタも颯爽と走ったんだ、、、、と思いながら、感慨にふけっていました。ちなみに、レース紹介のブックレットの表紙もやはり、セクレタリアト。ベルモントステークスをぶっちぎりのレースレコードで走り抜け、見事に3冠馬に輝き、牧場の経営危機を救ったヒーローは、単なる牧場主のヒーローではなく、アメリカンドリームの象徴なんですね。
サラトガスプリングスのお土産ショップでも、セクレタリアトとゼニヤッタのグッズが圧倒的に多く、私も一枚シャツを買いました。夏にはとても観光客の人気が高く、すぐ売り切れになって、追加オーダーをするとか。ディズニー映画で最近放映されましたが、やはり、セクレタリアトはヒーロー中のヒーローなんですね。
アメリカのホースマン憧れの殿堂である「サラトガホースレースミュージアム」の中庭の銅像もセクレタリアト。見事な躍動感のある銅像です。
この殿堂で思いがけない写真と記事にぶつかりました。それは海外のビッグレース紹介のコーナー。2〜3カ国しか紹介されていない中になんと、日本のスペシャルウイークが武豊騎手を背にJCを制覇した時の大きなパネルが、、、、。1999年、JCを優勝した馬として武豊騎手の名前とともに紹介されていました。
いうまでもなく、最近は外国で騒がれているヴエナビスタの父。力がある馬であることが評価されていて、とても嬉しく感じました。勿論、サンデーサイレンスのブロンズ版の紹介もあり、いずれ、ディープインパクトの子孫も殿堂入りできたらいいのに、、、、とちょっぴり夢をみました。
脈々と流れるサラブレッドの血。サラトガの殿堂は日本の東京競馬場の殿堂の十倍ぐらいの広さ。世界のホースマンの憧れの地でしょう。ここで、3冠馬の歴史や色々なことを学び、楽しいひと時を過ごしました。
これまでに多くの名馬が殿堂入りしており、調教師、ジョッキーなど、ここに名を連ねる事ができれば最高の名誉とされている博物館だけに、武豊騎手も唯一の日本人騎手として名を列ねられて、光栄なことですね。
近所にある、サラトガ競馬場は、かつてアメリカ遠征中に武豊騎手も手綱をとったことがある、アメリカ最古の競馬場。ここでは、「真夏のダービー」と呼ばれるトラヴァーズステークスなどが開かれる頃は、観光客で満員で、レースに音楽に、ヴァカンスで訪れ、夏を過ごす人で大にぎわいだそうです。又、真夏に帰ってきたくなりました。
息子のアッシー君も恒例で、ニューヨークまで8時間以上のドライヴ。サラトガスプリングスはモントリオール郊外にむかって3時間半程のところで、丁度、我が家とニューヨークの中間地点ぐらいとなります。
昨日、今日と外で日差しを浴びながら、伝統のベルモントパークでレースを楽しみ、サラトガスプリングスでも馬車レースのような楽しいレースを屋外で楽しんだのはいいのですが、なんだか、ホテルにもどったら、顔がぴりぴりする程知らぬ間に、日焼けしてしまいました。
ここでは家族づれ、恋人連れ、本当にのどかで平和な世界が目の前にひろがり、別世界の様子。明日は3日目で飲める温泉(体に良いとか、、、)の名所を訪れ、帰途につきます。ホテルの温泉スパで暫し疲れを休め、なんだか元気一杯。久しぶりにブログを更新しました。
さて、来年はどんなテーマで出かけようか、、、、と今から楽しみが広がります。
まもなく、クラシック3冠目のベルモントステークスを迎えるベルモントパークですが、昨日は今年初の週末レース開始。重賞ではないので、ゆっくりと指定席に座って眩しい緑のターフを満喫しました。さすが、伝統のベルモントパーク、素晴らしいコースですね。
ここで、あのセクレタリアトもゼニヤッタも颯爽と走ったんだ、、、、と思いながら、感慨にふけっていました。ちなみに、レース紹介のブックレットの表紙もやはり、セクレタリアト。ベルモントステークスをぶっちぎりのレースレコードで走り抜け、見事に3冠馬に輝き、牧場の経営危機を救ったヒーローは、単なる牧場主のヒーローではなく、アメリカンドリームの象徴なんですね。
サラトガスプリングスのお土産ショップでも、セクレタリアトとゼニヤッタのグッズが圧倒的に多く、私も一枚シャツを買いました。夏にはとても観光客の人気が高く、すぐ売り切れになって、追加オーダーをするとか。ディズニー映画で最近放映されましたが、やはり、セクレタリアトはヒーロー中のヒーローなんですね。
アメリカのホースマン憧れの殿堂である「サラトガホースレースミュージアム」の中庭の銅像もセクレタリアト。見事な躍動感のある銅像です。
この殿堂で思いがけない写真と記事にぶつかりました。それは海外のビッグレース紹介のコーナー。2〜3カ国しか紹介されていない中になんと、日本のスペシャルウイークが武豊騎手を背にJCを制覇した時の大きなパネルが、、、、。1999年、JCを優勝した馬として武豊騎手の名前とともに紹介されていました。
いうまでもなく、最近は外国で騒がれているヴエナビスタの父。力がある馬であることが評価されていて、とても嬉しく感じました。勿論、サンデーサイレンスのブロンズ版の紹介もあり、いずれ、ディープインパクトの子孫も殿堂入りできたらいいのに、、、、とちょっぴり夢をみました。
脈々と流れるサラブレッドの血。サラトガの殿堂は日本の東京競馬場の殿堂の十倍ぐらいの広さ。世界のホースマンの憧れの地でしょう。ここで、3冠馬の歴史や色々なことを学び、楽しいひと時を過ごしました。
これまでに多くの名馬が殿堂入りしており、調教師、ジョッキーなど、ここに名を連ねる事ができれば最高の名誉とされている博物館だけに、武豊騎手も唯一の日本人騎手として名を列ねられて、光栄なことですね。
近所にある、サラトガ競馬場は、かつてアメリカ遠征中に武豊騎手も手綱をとったことがある、アメリカ最古の競馬場。ここでは、「真夏のダービー」と呼ばれるトラヴァーズステークスなどが開かれる頃は、観光客で満員で、レースに音楽に、ヴァカンスで訪れ、夏を過ごす人で大にぎわいだそうです。又、真夏に帰ってきたくなりました。
息子のアッシー君も恒例で、ニューヨークまで8時間以上のドライヴ。サラトガスプリングスはモントリオール郊外にむかって3時間半程のところで、丁度、我が家とニューヨークの中間地点ぐらいとなります。
昨日、今日と外で日差しを浴びながら、伝統のベルモントパークでレースを楽しみ、サラトガスプリングスでも馬車レースのような楽しいレースを屋外で楽しんだのはいいのですが、なんだか、ホテルにもどったら、顔がぴりぴりする程知らぬ間に、日焼けしてしまいました。
ここでは家族づれ、恋人連れ、本当にのどかで平和な世界が目の前にひろがり、別世界の様子。明日は3日目で飲める温泉(体に良いとか、、、)の名所を訪れ、帰途につきます。ホテルの温泉スパで暫し疲れを休め、なんだか元気一杯。久しぶりにブログを更新しました。
さて、来年はどんなテーマで出かけようか、、、、と今から楽しみが広がります。
2011年4月6日水曜日
被災からほぼ一ヶ月
インドが日本食品の輸入を3ヶ月間禁止とのこと。(その後、制限に変更。4月7日)ブラジルは制限。香港、台湾、韓国、中国大陸などの日本食レストランなどは、現地人が激減。来客数が2割から3割減。
私の知る多くの台湾の人々。日本食が大好きな人々の嘆きと失望の声が聞こえてくるような気がします。今住んでいるカナダの東部でも日本食は結構人気で、寿司の販売店とか、トーフや納豆まで買える程、健康によい日本食がブームになっているのに、、、、。残念!!カナダの名物サーモンの刺身が食べられなくならない事を、心の中で祈るのみ。美味しいんですよね。脂ののったサーモンの刺身は、、、、。
しかし、外国の反応と決定は早いですね。「もっか様々な方々に様々な角度からご検討いただいておりますので、成る可く早くご報告させていただきたいと思います」と言葉は丁寧でも遅々として決断できぬどこかの国とは大違い。すっかり「様々の、、、うんぬん、、、」という言葉が頭にインプットされてしまいました。被災地の20キロから30キロの屋内待機をさせられている人々は毎日この悠長な言葉をどんな思いできいているのでしょう。胸が痛みます。
風向きによる放射性物質拡散に関するニュースも漸く、気象庁が公開。IAEAに送っている資料があるなら、早く公開すればいいでしょ?一番大切な国民に情報を公開しないなんて、、、、。あ〜〜あ!!
成る可くパニックにさせないための穏便な処置なのか、国民を信頼していないのか、、、。外国人にはこのような数カ所からバラバラな人々がバラバラに色々と情報を公開するやり方も、じっと我慢をしている日本国民もどちらも理解できずに又又、日本は神秘な国だなあ〜〜〜なんて思っているかも、、、、。
いつも政府の記者発表の時、「それは外務省に直接お尋ねください!!」とか「それは農林水産省のほうに直接お尋ねを、、、、」などという返答を聞いて、なんで情報を収集できないのか、なんでテレビ会談のように、少なくとも質問が出そうな重要な話題に関しては関係機関とか東電の担当者をスタンドバイさせて繋げないのか、、、、と不思議。
民間の会社じゃテレカン、テレカンとほぼ重要会議の要員は世界を繋いで同時に会議をしている時代なのに、、、、。朝20分、午後20分ぐらいは同時に関係者を待機させて、スクリーンで繋いで関係者の返答を同時に国民に公開しながら発表すればいいのに、、、、。
今の政府の質疑応答は非常時の記者会見とは思えぬ悠長な会見に見えているとおもいますけど、、、、。多くの外国の首脳には、、、、。とても非効率的な会見に見えるのは私だけなのでしょうか。でも外国からも声を大にして、「真のリーダー不在の日本!!」と言われているのも事実。
外国があからさまに日本のトップのリーダーシップに触れる機会が多いのもなんだか身の縮む思いがするのですが、、、、。外国で友人に聞かれても答えようがなくて、、、。
でもこの右往左往で一番被害を被っているのは被災者なのですから、ただただお気の毒で仕方がありません。集団避難をされている皆様には、一日もはやく、ゆっくりとお風呂に入り、キチンと一家団欒の食事ができる環境を、、、、、こんなささやかな願いを叶えて上げたくて仕方がありません。
今の日本で勇気、団結力、行動力は、政府の方々より一般市民の方がずっとありそうに見えるのはなぜでしょう。それらの現場の人々には切実で追い詰められ、底力が働いているからでしょうか。被災地の子供達まで一気に成長しているような気がします。本当に日本人の忍耐力も素晴らしいですね。でもそろそろ限界かな??
魚の汚染、野菜の汚染。水に続いて東京にも厳しい主婦の選択眼が必要な日々が忍び寄っています。勿論神経質になりすぎる必要はありません。しかし、この問題は「今」が問題ではないのです。忘れた頃に自分に、子孫に、やってくるのです。
「チェルノブイリの20年後の真実」というNHKスペシャルをご覧になった方なら、低汚染地域だといっても、無防備に過ごす事がどれほど危ないことか、理解されていることでしょう。
色々な公共機関の「安全だ」「安全だ」という数字ももう少し詳しく、冷静に自分で計算して見る必要がありますね。一時間単位の発表数字が実際に外に出かける人や遊んでいる子供にどの位の影響があるのか、考えなくては、、、、。自衛するのは私達自身の問題。あ〜〜あ!!大変な時代が長く続きそう。頑張れ日本!!と叫ぶ声も枯れてしまいそう、、、、。
私の知る多くの台湾の人々。日本食が大好きな人々の嘆きと失望の声が聞こえてくるような気がします。今住んでいるカナダの東部でも日本食は結構人気で、寿司の販売店とか、トーフや納豆まで買える程、健康によい日本食がブームになっているのに、、、、。残念!!カナダの名物サーモンの刺身が食べられなくならない事を、心の中で祈るのみ。美味しいんですよね。脂ののったサーモンの刺身は、、、、。
しかし、外国の反応と決定は早いですね。「もっか様々な方々に様々な角度からご検討いただいておりますので、成る可く早くご報告させていただきたいと思います」と言葉は丁寧でも遅々として決断できぬどこかの国とは大違い。すっかり「様々の、、、うんぬん、、、」という言葉が頭にインプットされてしまいました。被災地の20キロから30キロの屋内待機をさせられている人々は毎日この悠長な言葉をどんな思いできいているのでしょう。胸が痛みます。
風向きによる放射性物質拡散に関するニュースも漸く、気象庁が公開。IAEAに送っている資料があるなら、早く公開すればいいでしょ?一番大切な国民に情報を公開しないなんて、、、、。あ〜〜あ!!
成る可くパニックにさせないための穏便な処置なのか、国民を信頼していないのか、、、。外国人にはこのような数カ所からバラバラな人々がバラバラに色々と情報を公開するやり方も、じっと我慢をしている日本国民もどちらも理解できずに又又、日本は神秘な国だなあ〜〜〜なんて思っているかも、、、、。
いつも政府の記者発表の時、「それは外務省に直接お尋ねください!!」とか「それは農林水産省のほうに直接お尋ねを、、、、」などという返答を聞いて、なんで情報を収集できないのか、なんでテレビ会談のように、少なくとも質問が出そうな重要な話題に関しては関係機関とか東電の担当者をスタンドバイさせて繋げないのか、、、、と不思議。
民間の会社じゃテレカン、テレカンとほぼ重要会議の要員は世界を繋いで同時に会議をしている時代なのに、、、、。朝20分、午後20分ぐらいは同時に関係者を待機させて、スクリーンで繋いで関係者の返答を同時に国民に公開しながら発表すればいいのに、、、、。
今の政府の質疑応答は非常時の記者会見とは思えぬ悠長な会見に見えているとおもいますけど、、、、。多くの外国の首脳には、、、、。とても非効率的な会見に見えるのは私だけなのでしょうか。でも外国からも声を大にして、「真のリーダー不在の日本!!」と言われているのも事実。
外国があからさまに日本のトップのリーダーシップに触れる機会が多いのもなんだか身の縮む思いがするのですが、、、、。外国で友人に聞かれても答えようがなくて、、、。
でもこの右往左往で一番被害を被っているのは被災者なのですから、ただただお気の毒で仕方がありません。集団避難をされている皆様には、一日もはやく、ゆっくりとお風呂に入り、キチンと一家団欒の食事ができる環境を、、、、、こんなささやかな願いを叶えて上げたくて仕方がありません。
今の日本で勇気、団結力、行動力は、政府の方々より一般市民の方がずっとありそうに見えるのはなぜでしょう。それらの現場の人々には切実で追い詰められ、底力が働いているからでしょうか。被災地の子供達まで一気に成長しているような気がします。本当に日本人の忍耐力も素晴らしいですね。でもそろそろ限界かな??
魚の汚染、野菜の汚染。水に続いて東京にも厳しい主婦の選択眼が必要な日々が忍び寄っています。勿論神経質になりすぎる必要はありません。しかし、この問題は「今」が問題ではないのです。忘れた頃に自分に、子孫に、やってくるのです。
「チェルノブイリの20年後の真実」というNHKスペシャルをご覧になった方なら、低汚染地域だといっても、無防備に過ごす事がどれほど危ないことか、理解されていることでしょう。
色々な公共機関の「安全だ」「安全だ」という数字ももう少し詳しく、冷静に自分で計算して見る必要がありますね。一時間単位の発表数字が実際に外に出かける人や遊んでいる子供にどの位の影響があるのか、考えなくては、、、、。自衛するのは私達自身の問題。あ〜〜あ!!大変な時代が長く続きそう。頑張れ日本!!と叫ぶ声も枯れてしまいそう、、、、。
2011年4月5日火曜日
今必要な情報をタイムリーに!!
文部科学省でも気象庁でもどちらでも構いません。今、この事態を迎えて、放射性物質の飛散情報を出すのは、花粉情報や火山噴火情報に勝るとも劣らない大切な情報公開への対応ではないでしょうか。どうして、このような大切な情報がどこからも発表されていないのでしょう。飛散予測情報を最低一年以上、出し続けてください。天気予報のように、時間を区切って成る可く詳細に。
今、日本の全ての国民が、いや、世界の全ての人々が求めているのは、正直で迅速な日本からの放射性物質飛散予測情報公開です。東電の問題だ、原子力保安院の問題だ、いや、気象庁だ、文部科学省だ、、、などと情報をどこから出すのか、当の問題を起こしている日本が責任逃れでウロウロしているのは、見苦しい事です。
そんな中、ドイツやノルウエーが先に日本の放射性物質の飛散予測を出していて、一番心配している日本人がそれらの国々の情報を参考にしています。有り難い情報ですが、反面、他国から先に発表されるなんて、何と恥ずかしいことでしょう。
先進国日本は、すべての調査機器は最新の設備を税金で購入し、備えている筈。国民や世界の人々の安全の為に使って、天気予報の中で正しい放射性物質の飛散情報を一日に4回ぐらいは報告していただきたいと思います。
NHKは2006年にチェルノブイリの20年後の真実を追い、低放射性物質汚染地域に住んでいた人々にもガンの発生率が非常に高まったことを報道し、放射性物質の汚染による怖さを警告しておきながら、昨今の安全だ、安全だという報道は無責任です。どちらが真実のNHKの良心なのでしょうか。低汚染でも避けるに越したことはないことを一番知っている国民の為の報道機関なのですから、、、。
他国から情報を貰う前に日本が率先して、情報を出しましょう。そうすれば政府への不信感も払拭でき、国際的評価ももう少し上がるのではないでしょうか。さもなくば、自民党との連立を模索する前に、菅政権への不信感が国内、国際ともに更に高まり、国民の我慢も限界になることでしょう。
これから長い長い放射性物質による汚染との付き合いが始まる日本国民。せめて、正直に、誠実にデーターを知らせるぐらいの努力をしてください。
今、日本の全ての国民が、いや、世界の全ての人々が求めているのは、正直で迅速な日本からの放射性物質飛散予測情報公開です。東電の問題だ、原子力保安院の問題だ、いや、気象庁だ、文部科学省だ、、、などと情報をどこから出すのか、当の問題を起こしている日本が責任逃れでウロウロしているのは、見苦しい事です。
そんな中、ドイツやノルウエーが先に日本の放射性物質の飛散予測を出していて、一番心配している日本人がそれらの国々の情報を参考にしています。有り難い情報ですが、反面、他国から先に発表されるなんて、何と恥ずかしいことでしょう。
先進国日本は、すべての調査機器は最新の設備を税金で購入し、備えている筈。国民や世界の人々の安全の為に使って、天気予報の中で正しい放射性物質の飛散情報を一日に4回ぐらいは報告していただきたいと思います。
NHKは2006年にチェルノブイリの20年後の真実を追い、低放射性物質汚染地域に住んでいた人々にもガンの発生率が非常に高まったことを報道し、放射性物質の汚染による怖さを警告しておきながら、昨今の安全だ、安全だという報道は無責任です。どちらが真実のNHKの良心なのでしょうか。低汚染でも避けるに越したことはないことを一番知っている国民の為の報道機関なのですから、、、。
他国から情報を貰う前に日本が率先して、情報を出しましょう。そうすれば政府への不信感も払拭でき、国際的評価ももう少し上がるのではないでしょうか。さもなくば、自民党との連立を模索する前に、菅政権への不信感が国内、国際ともに更に高まり、国民の我慢も限界になることでしょう。
これから長い長い放射性物質による汚染との付き合いが始まる日本国民。せめて、正直に、誠実にデーターを知らせるぐらいの努力をしてください。
2011年3月27日日曜日
日本人に勇気と希望を、、、
ミルコデムーロ騎手、初のドバイワールドカップ優勝騎手の快挙おめでとうございます!!公約どおり、日本馬ヴィクトワールピサの見事な手綱捌きで貴方の大好きな日本に勇気と希望を送ってくださいましたね。インタヴューで、「家族と日本の皆さんありがとう、ありがとう!!」と感謝のメッセージを送ってくださり、胸が温かくなりました。こちらこそヴィクトワールピサを勝利に導いてくださり、貴方に心から「ありがとうございました!!」です。
そして改めておめでとうございます、市川オーナーとチーム角居の皆さん!!ついにやりましたね!!そして、デムーロ騎手の鞭に答えて本当にしっかりとよくゴールまで頑張ったね!!ヴィクトワールピサ!!たくさんご褒美のにんじんを貰ってください。そして、日本代表馬の為に一致団結して頑張ったすべてのドバイ遠征チームの皆様に心からの敬意を表します。
ついにドバイワールドカップ優勝デムーロ騎手によりヴィクトワールピサの鞍上で日の丸の旗が誇らしげに掲げられましたね。この悲願達成の日をどれ程多くの日本のファンは待ち望んでいたことでしょう。今、国難とも呼べる非常時ですが、この快挙を果たし、世界一の座に君臨したヴィクトワールピサとその関係者の皆さんにこのブログで素直に喜びと感謝の気持ちをお届けしたいと思います。
直線でヴィクトワールピサを最後まで引っ張ったのも又日本代表馬トランセンド。見事な日本馬ワンツーフィニッシュという快挙。もし、年度代表馬ブエナビスタが馬混みに包まれることがなかったら、ワン、ツー、スリーと上位3頭すべて日本代表馬で独占したかも知れないほど本当に夢の様に強くよく頑張ってくれた日本代表馬。
チームジャパンの関係者の皆さんが、日の丸の下にホープという文字を印刷したTシャツを身につけ、悲しみの中に居る母国の人々に勇気と希望を届けるべく、心をひとつにして、代表馬を最高の仕上がりにして下さったからこその見事な結果だったと思います。戦前から悲壮なまでのチームジャパンの「今回は絶対に負けられない!!」という思いがひしひしと伝わっていましたから、喜びだけでなく、さぞ使命を果たしホッとして居られる事でしょう。
昨年の秋、フランス凱旋門賞挑戦で7着に沈んだ当時3歳馬のヴィクトワールピサ。しかし、帰国後すぐ、角居調教師は明言しましたね。フランス遠征は若駒ヴィクトワールピサを精神的に強く鍛え、必ず今後のレースで成果を見せてくれるに違いないと、、、、。
その後のヴィクトワールピサの破竹の勢いが、昨年の夏のフランス遠征が無駄ではなかったことを見事に証明していますね。そして今回の世界の競馬史に名を刻む見事な勝利に繋がったのだと思います。
昨年末、有馬記念優勝後私は、「可愛い子には旅させよ!!」というタイトルでブログに感想を書きました。タイトルだけを見た人はきっとお馬の話とは思わなかったでしょう。
人間だけじゃなく、馬も又、艱難辛苦を乗り越えれば大きくスケールアップして行くんだな、、、、とその時とても嬉しく、感動したのでブログにその思いを素直につぶやきました。ぴりぴりと緊張していたダービーの時とは比べ物にならない程、フランス遠征の夏をはさんでヴィクトワールピサは精神的に落ち着き、有馬記念のときには3歳ながら堂々と古馬を圧倒する存在感を見せてパドックを周回し、レースを制した姿を見たからです。
今回のヴィクトワールピサの快挙は、桜花賞に破れてもウオッカの可能性を最後まで信じ、夢を持ち、諦めずにダービーに挑戦させた角居調教師の負けじ魂の勝利のような気がします。勿論、オーナーやファンの夢に後押しされて、、、、。これこそが今の日本に本当に必要な大切な魂でしょう。
何度もドバイに挑戦しつづけ、昨年のドバイワールドカップ挑戦では前哨戦の後、2度目の鼻出血を発症して、無念にも出走を取り消し引退。ドバイからアイルランドの地に向かった歴史的名牝ウオッカ。
このウオッカ悲願のドバイ最高峰制覇の夢を同厩の後輩がすぐに翌年叶えるなんて、なんだか出来すぎたストーリーだけど、本当に嬉しい現実ですね。彼女が遣り残し、忘物をとりに行くと最後に向かったドバイの大舞台。でも儚く散ったその夢を立派に後継者ヴィクトワールピサが叶え、リベンジを果たしてくれたのも勝利の感動を更に大きくしてくれます。
日本は今、厳戒態勢の非常時。競馬開催に対しても是か否か問われ、武豊騎手などが発起人となり被災地支援競走として先週から始まったばかり。
こんなときじゃなかったら、日本のファンももっと高らかにお祭り騒ぎができたかもしれないのに、と考えたりしますが2004年秋、不景気の暗雲漂う日本に彗星のごとく現れ、日本中に勇気と希望と情熱を与えてくれたのも一頭の偉大なる英雄ディープインパクトでしたよね。
そのディープの時代より、更に厳しい国難に直面している被災国日本。今回、天馬ヴィクトワールピサが英雄ディープに代わり、日本人を勇気づける使命を背負って頑張ってくれたような気がします。
ともあれ、本当におめでとう!!ヴィクトワールピサのオーナー、チーム角居、そして、すべてのチームジャパンの皆さん。
凱旋帰国を楽しみにしています。ああ、そうそう、ヴィクトワールピサはこれから香港遠征に直行するんでしたね。これからも世界を視野に果敢に挑戦を続けてください。応援しています。又、香港からのニュースも楽しみにしていますね。本当に皆様お疲れさまでした。
2011年3月19日土曜日
悪夢から一週間!!
あの夢であってほしいと願った悲惨な地震津波の災害が起きて、はや一週間がすぎた。被災地の皆様には物資もたりず、厳しい寒さの中で一瞬にして変わりはてた自身の運命にまだ戸惑い、適応できず、唖然としておられる方も多い事でしょう。
24時間態勢により報道されているNHKニュースは、こちら遠くカナダにも届いている。そのニュースの中には、確実に「負けるもんか!!」という静かな静かな日本人独特の闘志と団結心が垣間見え、自然災害にも又又勇敢に立ち向かっている多くの人々が光り輝いて見え、心強い。
残念ながら、福島原発に対する対応や、情報の流し方、被災地への物資の緊急搬送の仕方、今後の復興支援計画の発表など短中長期に渡る日本政府の対応発表には、概ね国際社会の評判は芳しくない。それなりに必死にやっていることは認めるが、私のように今回の事態を海外からみている日本人にも、はらはらどきどき心休まる暇のない程、頼りなさを感じさせるつじつまの合わない発表ばかりが目につく。
わざわざ会見場に現れても、応答できず、「わかりません、わかりません」「情報がありません」を繰り返す東電。なんと数日して、東電本社と現地福島をつなぐ電話回線を間違って切ってしまったとかいうニュース。大慌てなら恥ずかしく、これも又混乱を避ける苦肉の情報操作なら国民を騙す大きな怒り。国民はわけも分からず尊い命を危険に晒したくはないだろうから、、、。
日本人の私でも「何遣ってんだろう!!」と胸がきりきり痛む程、心配したりイライラしたりするんだから、この日本のスローモーション映像を何度も、酷い時は2日前ぐらいの情報を繰り返し報道されている海外メディアは、「もうお手上げだ!!」と日本にいる自国民を遠く疎開させるのも当たり前。
つまり、一国の政府がこれ程頼りなく、信頼されていないことが、今回はからずも露呈されてしまった。最初の頃の米軍の援助申し出を断ったり、外国に対して正確な情報を迅速に開示せず、追い詰められるまで格好をつけたり、どうなっているんだろうこの国は??
何か不都合があると隠し、目をそらそうとする体質が丸見え。アメリカ人は自身で身を守るため、ハワイ、アラスカ、ロスアンジェルスなど比較的日本に近い所の人々は防災用具や薬の準備まで始めて居るという。
他人に迷惑を掛けてはいけない、、、というのは子供の頃から日本人みんなが教えられて来た貴重な教育だった筈。今、情報を混乱させ、明らかに多くの国々の皆さんに必要以上のご心配とご迷惑をお掛けしている事は残念でならない。究極の誠実さは正直な事だと思っている私にはとても恥ずかしい気がする。
しかし、幸運にも日本人全体の民族性(市民レベル)の高さは、又もや世界を驚かせ、賞賛を浴びている。こんな事態になっても、他の人もみんな苦しいんだからと他人を思いやれる心の余裕を持った民族は世界でも希有な存在だ。
いみじくもある新聞記者が「日本はこの勤勉で、真面目で、我慢強い、素晴らしい国民という財産はもっているが、それ以外の資源は殆ど持たない国」と評し、停電の中でも秩序を失わず並んで出勤する日本人、自分は逃げず、必死になって商品が崩れないよう、地震の揺れのなかでも陳列棚を押さえていた職務に忠実で真面目なコンビニの社員に驚嘆し、記事にしていた。
この賞賛される民族性がこれからも発揮され、残された命を愛おしみ、思いやり、いたわり合い、粘り強く復興に向かって行けば、大丈夫!!日本は必ず復興できる、してみせると今はすべての日本人が思っている事だろう。心はひとつ。これが何度も奇跡を呼んで来た。
村上龍氏が本の中で現代の若者の悲惨さを、「ものは沢山あるけど、希望がない人生」と描いていた。しかし、今は違う。多くの尊い命の犠牲の上にではあるが、多くの「物」を失って又、沢山の若者の目に希望という光が戻ってきた。そして、自分達の存在する大きな意義を見いだし、活き活きと活動し始めた。
もう一度言う。もう大丈夫。日本の底力を持った多くの若者達が目覚めてくれた。目が活き活きとしている。今、日本中の若者達が自分に何ができるのだろう、、、と問いかけている。
自己の存在価値を強く意識できる希望の光が灯った頼もしい若者の輪が全国に広がれば、かならずや彼らの努力によって新しい日本が復興する日も近いだろう。
今回の災害で尊い命を失った方々は、身を以て迷いの中に居る若者達に素晴らしい財産を残して下さった。そう!命さえあれば何でも出来る。みんな一人ではない、、、と思える貴重な人生を、、、。頑張れ〜〜!!日本の若者達!!日本の未来は貴方達の手の中にある。
2011年3月13日日曜日
胸痛む光景
日本の災害史上最悪な事態といわれる今回の巨大地震。津波の恐ろしさが牙をむき、あっという間に平和な光景を、信じられないような無惨な光景に変えてしまった。ショックだ。
遥かカナダの地にも、日本のニュースは刻々と伝わり、日を追うごとに、被害の深刻さが見えて来る。その上、福島原発の不具合のニュースがいやが上にも緊張感を高める。
本当に被災地の皆さんの悲痛な叫びに、こちらも胸の痛む思いで一杯。阪神淡路大震災の傷が漸く癒えて、復興の兆しが見え始めた頃、バブルがはじけ、まだその不況から抜け出せぬまま迎えたこの国難。
ネットの映像で飛び込んで来る津波の猛威は、計り知れない巨大な怪物となって逃げ惑う人々や家屋を次々と飲み込み、すべてを破壊して行く。本当に恐ろしい光景。
どうしてこんな理不尽なことが許されるのだろう。日本という国は一体何回、復興という言葉を叫ばなければならないのだろうか。何だか悲しさがこみ上げてくる。
勿論、人災もあった。しかし、どう考えても天災が多すぎる国だ。地震、火山の噴火、洪水。それでもいつも、諦めず、勇敢に運命と戦い、何度も何度も立ち上がってきた奇跡の国、日本。
水の為に、食料のために、又又整然と列を崩さず、我慢強く待っている被災地の人々。暴動も起こさず、みんなで支え合い、助け合って避難所生活を送っている様子をみて、又私には近い将来、奇跡の国日本と呼ばれる基礎がここにある!!と確信した。
この支え合う心、助け合う心、いたわり合う心を失わない限り、日本は健在だ。多くの若者の心が病んでいつしか崩壊寸前となり、地震の災害がなくても未来に向けて何処かおかしい暗雲が漂っていた日本。
阪神大震災の時、きびきびとボランティアー活動に励む若者達の頼もしい姿をみて、まだまだ日本は捨てたもんじゃない、、、と日本の底力を信じた私。
その信頼よもう一度!!日本の未来を自分達の手で切り開くために、日本の若者よ、もう一度立ち上がってほしい!!
ヘリコプターの救助作業、ホバリングは風などにも左右され、不安定で操縦技術も難しく、危険な作業だと聞いている。一歩間違えてバランスを崩せば墜落しかねない。
でも操縦士も、救う人も、そのロープにすがる人も、たったひとつの命の重さをずしりと感じながら、ひたすら尊い命を守るために必死に戦っている。
アメリカの空母も沢山のヘリを積んで、救助にかけつけてくれた。多くの国々の人々や救助犬が応援にかけつけている。
日本の若者達がこの必死な救援隊の人命を尊重する尊い姿をしっかり見て、命の重さを感じとってくれたら、必ずもう一度日本には復興という輝かしい奇跡が起きるに違いない。
神が与えたもの凄い試練。でも避難している方々もぜひ、お体をお大切に。難を逃れられず、尊い命を落とされた皆さんの分まで、強く生き抜いてください。すべての母国の人々に遥かカナダの地より心からのエールを送ります。頑張れ〜〜!!
登録:
投稿 (Atom)
